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ファーム・奥能登 ~徒然日記~
農作業の苦労話や作業日誌、お得情報などをご紹介しています

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8月末にタネ播きをしようかとーーー去年に懲りてーー

タキイ種苗に大きめの缶入りのタネを発注しました。

「缶入りの量」 = 芽が出たら、沢山、たくさんできる量です。

( タキイ種苗さんには、今週末までに配送して欲しいと、連絡までして取り寄せています。)

私は、この土曜日(8月28日)に能登に帰って、タマネギの種蒔きをします
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タマネギは、お彼岸(9/23)まで、蒔いちゃぁいけないよ!」

早く蒔くと、必ず、花が着くことになるからね!」とは、大阪は寝屋川市内のタネ屋さんのお祖母ちゃんの言葉です。

しかし、能登の村人に聞けば、ほとんど8月末に蒔くと言います。

村人の言葉に逆らって、大阪に畑がある間、頑張って私は9月のお彼岸頃に蒔き続けました。(大阪で)

しかし、大阪の畑は、返す時が来ました。

それで、去年初めて、いつものように、能登で9月20日以降に蒔きました。→ → 結果として、苗の生長が遅れて、利用できずに終わりました

今年も、( 大阪で蒔ける畑がありませんので、、、)能登で蒔くことになり

地元のやり方通りに、早目の8月末に蒔くことを決めました

私は、この失敗から、いろいろ比較して考えてみました。

能登と大阪の違いは、「( 朝夕の)気温 」です

ネギ類は、暑さに強い!というより、生育は、気温に大きく依存しているというべきでしょう

これが、今の私の結論です。
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去年は、秋の長雨で、苗の生育が悪く、大阪の苗業者が困り果てると言う年でした。

私は、苗として移植するには小さ過ぎるものを大阪から運んで、去年、12月に入って植えつける羽目になりました。

また、その時の冬は、予想よりも雪が多く、冷え込みましたので、、、タマネギの結果は、散々で、、、葱坊主が1本もなかった代償に、立ち消えた苗の続出、Mサイズ中心の出来映え、傷みの早さ等などの欠陥を見せ付けられました。

例年通りに植えつけた村人は、「今年は出来が良かったよ!」と喜んでいます。
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このことから、私は、

「頭が立って、雄になろうと、たくさん植えつけることでカバーしよう!」という、結論を出しました。

去年、同時に”下仁田ネギ”も蒔きましたが、半年後の早春には充分食べれる美味しい”太い下仁田ネギ”が育ちました。普通、一年間を越えて、生育するという下仁田ネギが、僅か半年で大きくなったのには、どんな生物のリズムが隠されているのでしょうか?

その土地、その土地の環境条件が、こうも違いを私に見せ付けます。

「”生物を育てる”ということは、奥が深い学ぶことが山積している!」と思いました。

今年の夏も例年にない気象(前半;雨、後半;晴れ続きで高温、)です。

この秋、冬は???(想像がつかない!)

少なくとも、、寒さに対する備えだけは、しておこうと思うのです。

( タマネギの発芽までの一週間、散水に忙しいと思いますが、頑張る心算です。)
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連作を嫌う蕎麦!---次はどの畑に?--

蕎麦の収穫後に出る残った茎葉は、田んぼに鋤き込む材料として、稲作農家に喜ばれます

腐り易く、カリウム分に富んでいる”からだと思います。

逆に言えば、蕎麦の耕作地から、カリウム分を抜き取ってしまうとも言えます。

続けて、同じ畑に蒔いてはいけませんよ!」Haさんの、助言の最後がこれでした。

ところで
「 蕎麦は痩せた土地を好む。」からと、長年放棄していた畑に蕎麦を蒔いた隣人がいました。

しかし、あまりにも出来が悪くて、、、収獲すら諦めて放置し、、元の放棄地に戻してしまった例を、私は見ました。

蕎麦は、それなりに耕作されている土地を好むのだと思います。

今年蒔いた畑は、1) じゃがいも 2) タマネギ 3)緑肥 4) じゃがいも 5)蕎麦 の順で5年目を過ごしています。 4)と5)の間は、雑草を鋤き込んでいるだけで、、、せっかくの春から夏にかけても植えつけずにいるので「由美ちゃん、あんたぁ、あの畑を使わないのかい?」と質問される有様でした。

「いえ、蕎麦を植える予定です!」

一年間で、蕎麦だけかい?と思われたことと推察します。

※ 土地の人々は、ジャガイモを植えつける前の、”春先の雑草を抑える”目的で「 蕎麦を蒔く」という説も出てきます。
(早春の畑の雑草を、座り込むようにして黙々と、雑草引きに日がな一日、かかっている姿を良く見かけます。早春の晴天の日は、あっという間に変化して、、、雨降りに変わるからジャガイモの植え付けは、延びに延びて、、、今年は特に多くの村人が難儀しました。蕎麦は雑草を抑えるので、少しは楽になるのかもしれません。)

また、
一枚、一枚の畑の” 癖 ”を思うと、次、どの畑に蕎麦を蒔こうか?と悩みます。

トラクターの歯が、自動で上に上がってくる畑の下には、「ガレ」(40kgばかりの石まがいのガレが顔を出してきたりします。)玉砂利がざらざら出てくる畑もあります。

蕎麦が良いか?菜種を蒔いてみようか

販路が確立されていないものを作るのは大変だということは「小麦の植え付け」で充分すぎる位、体験しました。

ちょっと広すぎる40aの畑を眺めながら、迷いは続きます。

雑草が、人の背丈位に伸びるようになってきたことを喜びながら、これに立ち向かう気力があるか?と思わずにはいられません。(痩せた畑には、雑草も、もう一つの勢いで、、、雑草の育ち方で畑の地力が想像されます。)

美味しい蕎麦ーーー人々の話からーー

<Haさんの話>

昔、佐渡に美味しい蕎麦があったのだが、作る人が居なくなって、廃れてしまったという

能登半島の小さな村々のおばあさん達が、自家用に、各家々に伝えられてきたという蕎麦の中には、佐渡と同じ系統の蕎麦が残っている可能性がある

潮風が吹き付ける土地の蕎麦には、味が濃いものが多い

ぜひ、今年も植えつけてみてほしい!(時々、畑を見せて欲しいくらいです。)

<Huさんの話>

貴女の持ってこられた蕎麦は、「中粒種」ですね。

蕎麦は、「小粒」の方が味が良いと世間で言われています。良かったら、国産種の小粒種を集めてあげますよ。」(小麦粉の製粉の件で知り合えた岡山県の製粉業者さんです。)

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<田舎の”蕎麦の師匠”>
「 これは長年、自分のとこで蒔いて来た蕎麦だよ。小粒の方が味が良いと言う話は聴いているけれどねぇ、、。」と今回、私に話をしてくれました。

<田舎のJA(農協)配達員の小父さん>
原産国”アメリカ”と記入された蕎麦の種袋を、「金沢の問屋から送られてきた蕎麦タネや。」って配達していました。
私は、その時、蕎麦の師匠が不在でしたので、かなり、迷っていました。
「折角、畑を用意したのに、、、今年蕎麦を蒔けないかもしれない。ここは、我慢してJAに注文する方が確実だろうか?」と、、。
が、、、、
師匠が「渡せる蕎麦タネはもう、残っていない。」というまで、諦めずに待つことにしました。

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原産国アメリカ」の蕎麦タネという、表示には驚きましたが、海外からの輸入された蕎麦を利用して製粉しないと、2009年度はかなり酷い不作の年」だったので、皆様に蕎麦粉をお渡しすることが出来ない、、という案内状を、貰った事を思い出しました。

国産の蕎麦の植え付け量が、日本国内の消費量よりも少ないと言う事実を、そこではっきり認識しました。

これまで私は、蕎麦タネの由来まで知らずにというか、聞かずに無造作に蕎麦の師匠から分けて貰った奥能登の蕎麦」を植えつけてきましたが、福井市の蕎麦製粉所として有名な会社のHaさんの話を聞いてから、関心を示された「奥能登の蕎麦を、意識して、気合を入れて、用意したいと考えるようになり、
蕎麦の師匠からのタネのお陰様で、今年は、少し多めに蒔くことまでも出来ました

こういう、Haさんのお話が聞けずにいたら、「国産で、小粒種」であれば、国内のどこかの地域の「蕎麦タネ」をHuさんから取り寄せて蒔いていたと思います。
うっかりすると、「蕎麦タネを無くしたので、アメリカ産の種でも良いや」って、JAに注文していたかもしれません。蕎麦の師匠が畑から帰ってくるのを、焦りながらも木陰で待ち続けて「待望の蕎麦タネ」を手に入れることができたのは、めったとない幸運だったと、今も嬉しく思います。

※ 蕎麦の師匠と、Haさんに渡す量を考えて、植え付け面積を少し増やしました。※

蒔き方に気をつけて、薄めにバラ蒔きました。

(Haさんは、10aには4Kgのタネで良いので、、、、列の数に合わせた小袋を用意して、タネを均等になるように出来るだけ薄めに蒔くべきです。---と蒔き方まで指導してくれました。)

時間が無いので、小袋は用意しませんでしたが、それなりに気を使って蒔きました。

日本でも数少ない、美味しい奥能登の蕎麦”という折り紙をつけて貰えるよう、育てていきたいと思います。

蕎麦が発芽したとか!---能登からの便りーー

8月19日、夜、Iさんから電話があり、

芽を出しているよ!」

との報告も含まれていました!(嬉しいデス!)

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蕎麦を栽培するきっかけは、”美味しい蕎麦が地元にあるとの話を数人から聞いたことです。

「自分で蕎麦を打ってみたい!」

「蕎麦を栽培するのは簡単。」

で、始めましたが、案の定、

やってみる中で、なかなかと難しいことにいろいろぶち当たりました。

栽培面積

自宅用なら、5a(0.5反)で充分です。

機械で刈り取れない(地域の農協に蕎麦刈りの大型機が備え付けてない)地域ですから、刈り取りに掛かる日数は、一人では5aが限界かもしれません。(好天が続かない季節になるから、、。)

10a(1反)を越えると、お手伝いの人々を雇う必要が出てきます。(今年は15a)

刈り取った蕎麦を括って、天日干しするためにハサザオ”に掛けます。

約1ヶ月近く、天日干しをしてから叩いて実を落とします

混じっているゴミを捨てるために、”とおみ”にかけます。(2,3回)

蕎麦を粉にして貰います

1Kg1,200円也の蕎麦粉の値段の中に、3分の1が粉にする費用、3分の1が種蕎麦代金、3分の1が人件費になるでしょうか?

わざわざ、「蕎麦を栽培する」より、「出来た蕎麦粉を購入した方」が、時間、気遣い、大阪からの交通費などの面で、合理的です

それをわざわざ、「蕎麦を栽培する」から始めているのは、何故か?

出来たものを買うだけ

グルメを楽しむだけ

の生活よりも、田舎(生まれ故郷)へ通って、自然の中で、村人(幼馴染)の中に混じって、汗をかくことに”生甲斐”を感じるからですね。
”空き家”の仏壇の中に住まう、祖父母に手を合わせることが出来る間は、続けたいと思うこの頃です。

また、少しづつ、作った野菜を待ってくれる人々も増えて、、、感謝しています。

販売するには、生産数がーーー不足してるぅ!--

前年に、600球植えつけたが、100球ばかりが小さくて、、、

これは、販売できるかしら?」と思う数は、意外に少なかった

( 畑土の肥沃さが、均一ではなかった所為もあると、、、今は考えている。)

ジャガイモに比べて、”繊細な植物”のように思う。

と言うより、10ヶ月かけて作られる栄養分を、わずか6個の球に貯め込む分近在するニンニク仲間との強弱が大きさになって現れ易い。
タマネギも同じ現象を起すので、同じ太さの苗を並べるように植え付けるのと同じ配慮で、大きさの同じニンニク球を揃えて植えつけたのに、、、、畑土の耕作準備が、丁寧ではなかった点が、今回の失敗の原因と思う。
何より、前年の夏は、雨が多くて、畑の準備が後手後手で、不満足な状況で、ニンニクを植えつけた。
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地元の婦人部で、「土地の人に販売」しないかとのお誘いがあったが、

贈答用に使用した後の数が、種ニンニクになるだけの数しか残っていない有様で、、、

4年かけて増やしてきたがまだ販売できる数になっていないことに気づいた。
生産数 = 次年度の種数 + 贈答用数 + 販売数 + 不良品数

10a(1反)の畑に、2,000~3,000球の種ニンニクを植え付けたら、販売できる数が1,000球ばかり用意できるのではなかろうか?

100球や200球の用意では、「販売します!」とは、言えない量なのではなかろうかと。

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この前、小さめのニンニク4,5個ばらして、コップに半分ばかりの薄切りニンニクを作って、ごま油でゆっくりと炒めて、ウィンナーと一緒に焼き飯を作って、連れ合いと一緒に食べました。

こんなに沢山のニンニクを一気に食べたのは初めてでしたが、それほど強い体臭にもならなくて、ほっとしました。

この夏の疲れがとれたかしら?

能登から帰ってーーー休息の日々!--

早朝の気温が28℃という、”大阪の暑い朝”を、目下過ごしています。

クラーを点けなくてもなんとか眠れた能登が恋しいですねぇ、、。

しかし、能登では、実質4時間も寝ない毎日でした。

心底、へとへとになって動いていた私を、花瓶から抜き取るようにして、能登から連れ出した感のする主人の存在を、心強く思わずにはいられません。
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10日間能登に居続けても、仕事は思うように進まない。

それは、作業が丁寧になったからだと私は思うのですが、、、「仕事ぶりが遅くなった!」と連れ合いは言います。

以前は、”鍬を使った作業”は、時間が無くて、めったとしていられなかったけれど、、、

地面を這いずり回っての草引き”も、Iさんにお願いして済ましていたけれど、、、

今年は、できるだけ自分自身でやっています

あと3日あれば、、」と思う中、雨も降るし、、で、大阪に帰ってきました。

14日(土)夜、渋滞を我慢しての長旅でした。

15日(日)は、ジャガイモの配達とお盆の挨拶廻り、、、途中で疲労がピークにきて、、、横になっていました。

16,7,8日とごろごろして、、、

ようやく、ブログを18日から再開しました。

今日は19日、まだ疲れが残っています。

明日から、家の中の拭き掃除を始めようかなぁってペースです。

とにかく、暑い暑過ぎる毎日です。(連日37℃!)

8月10日、蕎麦を蒔く!---雨を待って、、--

7月28日以降、2週間ばかり雨が降らなくて、、、

七浦の畑は、表面が白っぽく、かりっかりの乾燥状態になってきました

それでも、、、

重粘土質の畑は、まだ水分を地下に抱えているらしく、

サツマイモの葉は、昼間は、うな垂れていますが、朝晩は元気です。

試しにトラクターで畑土をかき回すと、微かに水分を含んだ赤茶色の土が、下から顔を出します。

こういう中、「お盆までには蕎麦を蒔く」という土地の言葉が、耳目を空に向けさせます。

雨は、いつ降るかナァ?」
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蕎麦用の畑を、1,5枚  雑草を鋤き込んで、整地して、

雨が降る”という予報を待ちます

8月11日からは、台風の訪れで、久しぶりの降雨が見込めそうです!
いよいよ、蕎麦を蒔けるぞ!)

が、肝心の種蕎麦が、小屋に見当たりません
(ぼかし肥料作りの途中に、利用してしまっていました。)
(アホな私です。)

お蕎麦の師匠の所へ必死に走って、10a(1反)用、1斗、お願いできました!

( 実のしっかりした「一番種」を、まだ蒔かずに持っておられました。)

1反分は、手で薄く広がるように配慮しながら蒔き、0,5反分は、畝を作って、蒔きました。

後は、トラクターの歯が軽く土を掻いている程度の一番浅い状態で動かし、土を掛けました。
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11日は、軽いお湿りでしたが、14日はかなり降ったので、やれやれ一安心です。

今頃、蕎麦が発芽していると思います。

蕎麦の成長は早くて、

雑草が追いつけない勢いで、

畑全面を覆うことでしょう。

蕎麦の白い花が咲き、

三角錘の実が実り、

茎が赤く色付いてくる季節まで、あっという間ですよ!


大阪は連日、35度超!---蒸し暑い!ーー

蒸し暑くて眠り難い大阪の夜を過ごすために、この頃、梅酒を飲むようになった

冷たい氷で割って、少しづつ咽喉と身体を冷やしていく。

数年間、娘が、義妹が作り置きした「梅酒」のボトルが、あっというまに減り出した、、。

能登にも持参して、孫用の”チューチュー”で割って飲んでいる。

下戸だから、少しの分量で、ぐっすり眠れて良い。

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明日からまた、能登へと旅立つ。

娘夫婦がまず、訪れる!

そして、弟夫婦に父母、、、遅れて、連れ合いも到着予定!

夏祭りがあり、、、旧盆がある、、。

( 今年、息子夫婦の孫三人は、北海道へ飛んでいった!)

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畑は、ことごとく雑草に覆われている、、。

しかし、8月末には、いろいろと種蒔きが始まる。

畑・5枚(約80a)にトラクターを入れて、整地し、、、白ビニールを引いて、雑草のタネを日射しで焼いて、、、種蒔き用地の準備をしなくては、、。

暑い日差しで、雑草は日中へたりながらも、僅かな朝露で生き延びている

私も、、雑草に負けずに、、少し、ゆったりと生活を楽しんでみたい!

( この2ヶ月、美容院に行く時間が無く、、、白い生え際が目立つ髪を気にしながらの毎日でした。)

マカフィへの苛立ちーーーウィルスソフト会社の対応の悪さーー

能登で、利用しようとしたパソコンは、インターネット利用をしたことが無い、無垢なパソコンだった。

購入してからの時間経過もかなりなので(windows XP版)、ケーブルテレビでインターネットも出来るように繋いでから、ウィルス対策が必要になり、パソコンに始めから付いていた、マカフィのソフトをダウンロードすることにした。

しかし、、、である。

ダウンロードが失敗したというか、できなかった!

そこで、契約を破棄しようとして、マカフィのHPを見ても、解約用の説明が抜け落ちている

マカフィの会社に電話をすればやたら高い電話料金(10秒で22円)を告げた後、自動音声で案内係へ繋ぐ設定も、「ただ今混雑しています。お掛け直して下さい!」と、3分待たせた挙句に諦めさせるように告げてくる内容になっていて

契約に不満がある人は、電話をしてくるな!」と
言わんばかりの流れになっている。

これでは、腹が立たずにいられようか

消費者センターへ連絡せずにはいられない!

どうして、このようなソフトを東芝は組み込んでいるのだろうか?

ちなみに、ダウンロード版は約7,000円である。

別のソフト会社のは、CD版で8,000円であり、3台まで導入OKである。

MCAFEE COMは、詐欺を狙っているのだろうか?

私は、意図的に MCAFEE COM を非難しています。

ジャガイモの発送まで(2)---風乾;きたあかりの欠点ーー

ジャガイモの発送までの話で、最初の手続きの”風乾”が落ちていました。

風乾
自然乾燥することをさして言う言葉かな?」と私は解釈しています。

畑から運ばれたジャガイモを数日間保管して、地中にいた状態から、地上生活に落ち着かせるための 1)乾燥 2)温度 管理というものかな?と思います。

まず、小屋の土間を整頓して広く清潔にし、”むしろ”= 稲藁で編んだ”畳一畳サイズ”の絨毯のようなものを広げます。

むしろ”は、芋を運搬してきた箱から、ころころ転がり落とす時のショックを和らげ、芋が腐敗した時に発生する水分の吸収をしてくれ、さらに、付いてきた畑の泥も集めやすいという優れもの”です。

「男爵芋」は、厚さ30cm位の層にして積み上げていても蒸れて腐敗すると言う率は低いですが、「きたあかり」は、蒸れやすく、腐敗し易いタイプだと感じました。

< 「きたあかり」を栽培した場合は、<風乾>に気をつけなくてはいけない!>

積み上げる厚さをできる限り低くして、(広い乾燥場所が必要!)一週間程度、様子を見る必要があります
大型扇風機で風を送る方が良いかもしれない

「きたあかり」が「男爵」よりも高価に設定されているのは、品種が新しく、美味なことだけではなく、その管理方法に原因があり、手間ひまがかかることから来ているのだと感じました。
※ 無造作に出荷すれば、箱詰めされてからの”腐敗”発生が頻繁に起こることになります。

「きたあかり」は、高温と蒸れが大敵です。お家に配達されてきたら、涼しい所に広げておく必要があります。

40個前後の数の中で1,2個の腐敗でしょうが、”ジャガイモの腐敗する臭い”が強烈なので、驚く方が出てくると思います。

また、泡のような、乾くと黒ずんだ粘液が臭いを撒き散らすので、「嫌われ者」です。

「黒ずんだ粘液」は、周囲のイモの腐敗を促しますので、周囲のイモが、粘液にまみれた場合は、捨てるか?水洗い後早急に食べるか?水洗いせずに乾燥後、皮剥きをして食べるか?判断しましょう!

私的には、乾かしてからのんびり食べます。(出来れば、1,2週間の間に食べます。)

 皮を剥いて、中が正常であれば良しとして食べます。)

洗うのは、臭いが鼻にき易いし、、1,2日の間に食べ切るには、生産者として、たくさんのイモが有り過ぎるからですけれどねぇ、、。

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う、ううーーん!

来年は、キタアカリを作付けするのを止めようか?

でも、美味しいから、風乾する場所を確保できるように動くべきか?

悩むナァ!

ジャガイモの発送までーーー選別(自家製片栗粉の作り方)、泥落とし、箱詰めーー

( 7月31日(土)夜、能登から帰阪しました。)

今回は、今年初めての「ジャガイモの発送」作業をするための”能登行き”です。

阪に三泊しての”とんぼ返り”でした。
(7月26日~31日までの正味5日間、能登にいました。)

まずは、「男爵いも」から、泥落としをしながら選別をします。

<選別作業>
① 大きさ; 皮を剥きにくい小さなもの(JAは50g以上あれと言いますが、、)を除けます。
       大き過ぎる物(中に空洞があるものは、ガジガジした食感があり、不快です。)
       (JAは200gを越えると3Lとして外します。)
       ※ 大きい男爵イモは、空洞が無ければ、味が軟らかくて美味しいと(私的には)思います。

② 病気の発症の恐れのあるもの;ア)茎と連なっていた部分が、色濃くなっている。イ)黒味がかった斑点がある。 ウ)泡、や汗を掻いているもの → → やがて発症して腐敗していきます。時期が早いか、遅いかの違いだけです。
       ※ 人間の病気;癌に通じる「生物の病に共通な、何かを感ずる」のです。

③ 見た目が悪いもの; 機械で切りつけた痕、かさぶたのような皮膚病、包丁で切りにくい凸凹したもの

要は、手のひらに載る大きさで、その芋、独特の形をしていて、懐かしい感じのものが、順当に良いもので、、、
直感的ですが、、なにか変!?と感じるものは「アカン奴!」なのです

<泥落とし>単純に、軍手でもみもみしながら、泥を落としますが、、、重粘土質の畑から採れた芋ですから、容易くは採りきれません。畑が完全に乾くと、泥の付き方が減り、芋掘り機のスピードもアップできるのですが、、、お天気が1週間以上も降らずに晴れてくれることはーーー、7月中は、ねぇ、難しい!ーーー土地によってはこの時期、大雨ですから、、、。( 人手不足もあって、今年は泥が少し付いたままの発送になりました。洗って下さればOKですもの、、。)

<選別から刎ねられたものの処分方法>1) 「自家製の片栗粉を製造する!」
  芋を丁寧に水洗いして、ミキサーが素直に回転するように切り分ける。ミキサーにかけた液を木綿の袋に入れて、揉む。白い液が出なくなったら、袋の中身を廃棄する。白い液を集めて、数倍の水でかき回し、沈殿物が落ち着くまで待つ。上澄み液を捨てて、更に新しく水を加えて攪拌し、沈殿物を集める、、、を繰り返すと、白い沈殿物ができます。上澄み液が透明になれば、終了まじかです。水を捨てて、乾燥したら出来上がりです。
  ※ かなりの量の原料を数日間取り組むと、納得のいく分量できます。
  ※ 乾燥さえ、しっかりしていれば、長期間利用できます。

2) 「低廉な価格で、販売する
  早めに食べれば、充分美味しく食べれるものが大半です。皮を剥く作業が少し面倒だったり、大きくはつる必要がありますけれど、、。半値で、販売できるものは販売したいです。

<箱詰め>
  段ボールにガムテープを貼り、底を作ってから、芋を入れていきます。段ボール代、ガムテープ代も掛かりますが、配送会社用の用紙に、住所、名前を書くのにも時間が掛かります。配送会社が地元にあるが、、(お客様の負担を考えて、少しでも安い所を捜す → 片道15分の隣町のJAまで運搬する。( →手続きの時間も入れると1,2時間のロスが生じますが、仕方ありません。)
  早朝から取り掛かり、独りで6,7時間かけて40個ちかく、今回発送できました。(見落としが発生!ごめんなさい、次回必ず、発送します!)

今回も、大阪に滞在できるのは数日です!
( また、とんぼ返りの日々になるでしょう。)

落花生や大豆畑の雑草引き、蕎麦の種蒔き用地の準備、背丈が目障りな位にのさばっている畑の耕運など等、限りなく仕事があり、ご注文に応じての発送が入ってきます。
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8月に入り、

能登は「夏祭り」、「旧盆」で人が溢れかえります。

実家にも訪れる人々の足音がし始めます。

蜘蛛の巣を掃除機で吸い取り、畳を水拭きし、お布団を日向で乾かす作業も待っています。

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去年は、お祭りの日も「芋掘り」をしていました。

※ 能登では、芋掘りは「7月いっぱいに済ますべき仕事」だそうです。

※ 7月の芋掘りの日々の暑さは厳しく、畑に出てくる人の姿は見られません。
  (人々は、早掘りをして,暑さを避けたり、早朝のみの畑仕事で対応しています。)
  毎日、地元に居る私ではありませんので、熱中症にならないように「水のがぶ飲み」をして、昼日中も働き通しました。少し体重が減って、、嬉しいかも、、。( もう少ししたら、結婚当初の体重になれます。)