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ファーム・奥能登 ~徒然日記~
農作業の苦労話や作業日誌、お得情報などをご紹介しています

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5月の連休は、主人と能登へ!

2日(金)の夕方、大阪を出て、深夜には到着予定で動くことに決まりました。能登は、インターネット環境が脆弱で、Air-Edgeの電波が届かない区域に農場と家があるので、、、帰阪後にネット環境に復活します。(輪島市はケーブル・テレビーネット環境もOK、を現在進行形で進めています。)
                 photo29.jpg
幸い、この連休は好天に恵まれそうです。
マリーゴールドの花苗を持参して、帰る計画です。一面の黄、オレンジ色のマリーゴールドの花畑!を空想していませんか?---(今回は小さいんです。10a=1反=1,000m2に植えつけます。
花は、緑肥としての効能ばかりでなく、人々の心を潤します。
多くの人に「ファーム・奥能登」を知って戴きたい!
まず、地元の村人に。輪島市民に、石川県に、そして全国の人々に!
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米ぬかは、スギナ、イタドリには効力薄い!?

4月18日~22日まで能登に帰った時の仕事の主目的は、「ジャガイモの土寄せ」だった筈。しかし肝心のジャガイモの芽が、土から出てきていない!
がっくりしたが、、仕方ない。畑にはチラホラと、5cmばかりの背丈で、スギナが顔を出している。畑の四隅からは、イタドリが侵入を窺がうように、赤い葉を数枚つけて背を伸ばしている。(どちらも地下茎で充分な生命力を発揮するタイプ。)

photo28.jpg

種子で増える雑草の姿は、今のところ見かけないから、米ぬかの威力は、雑草の種子に対して発揮されている・・・と私は考えることにした。モミガラよりも米ぬかの方の威力が勝っていると思う。(玉ねぎ畑の方に、雑草が比べると多い。)(しかし、撒いていない村人の畑に比べると、米ヌカ、モミガラ共に格段に除草効果がある!)

桜の咲く頃は、ぼかし肥を造るシーズン!

    photo24.jpg

能登の桜は、散り始めていましたが、少し淡い緑色の小さな葉が、ほんのり桜木の先端に見え隠れしている風情も良いものですねぇ。米ぬか150kg、油粕500kgを中心に、4月5日前後に次の品をまじえてワラ束、油粕の入っていた紙製の袋、筵などで保温してぼかし肥を用意しました。
         ① 砂糖水150kg(砂糖 1kg)
         ② コーラン(発酵促進剤)10kg  ①と②を米ぬかに混ぜる。
         ③ 骨粉 20kg
         ④ 魚粉 20kg            ③と④を油粕に混ぜる。(水を加える)
         ⑤ 草木灰 10kg(ようりんでも可) ⑤は一番上に載せる。
         ※ 枯れて、腐りかけていた校庭の芝・・・山積みされていたのを許可を貰っ           て頂ました。これを、米ぬかに加えて混合します。(発酵が予想より早く完了したのは、この腐熟した枯れ芝の効果であろうと思います。)
2週間後の4月18日に能登に帰って、見ますともう、油粕は変色し終えて、醤油風味の臭いに小屋が満ちていました。
    photo25.jpg

そこで、化学肥料を加えて、最終段階へ入ることにしました。
         ⑥ 過燐酸石灰 40kg
         ⑦ 硫安     20kg 
         ⑧ 塩化カリウム20kg
         ⑨ 酵母菌(酒粕) 2kg ヨーグルト(市販)500g1箱
         ⑩ 砂糖水 + コーランの残り
         ⑪ ブロッコリー(畑に20本栽培していました。太い茎もほぼ利用します。) + 蜜柑の皮 + 胡桃、ピーナッツの殻 など。
35度前後の温度でしたので、攪拌後上手くいくように祈って帰りました。

中耕、草引き・・・半分残して。4月22日帰阪

21日は創立記念日、そして22日も快晴!お休みを貰って、、18日から5日間も能登に滞在できました。でもぼかし肥のかき混ぜや、広ーい、広い畑の緑肥の鋤きこみなど、山積する仕事に追われるのと、玉ねぎ畑の草引きに時間が掛かって、、90度に曲げた姿勢で1時間を越える作業には、、音を上げて草引き作業の中断ばかり、、。つい、あれこれ違うことをしてしまう・わ・た・し・でした!
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日差しは、どんどん夏めいてきて、もう、この花(シャガ)が開きだしました。鶯の鳴き声が野山に喜びを告げています。

プレゼント用の山菜取りは、、アイディア倒れに

ととけ、ふきのとう、ノビル等を採って、顧客にお送りしたいなぁとフキノトウを段ボールいっぱい摘んだのですが、、輪島市の「春の曳山祭」をカメラに収めに走って、、撮影に堪能したのは良いけれど、時間が足りなくなって、フキノトウの入った段ボール1箱を今も、車の中に積んでいます。(ドアーを開ける度に春の香りがします。)・・・あ、あ、あ先振る舞いをしてしまった御方に謝らなければ、、。
替わりに、歳時記のページに早春限定の山菜を写真でお送りすることに、、。
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ととけ
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ふきのとう
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のびる

08年4月4日、土を被せて、籾ガラを撒きました。

4月始めは、ぐずついたお天気が続きましたが、久しぶりの晴れ日和になって、むっちゃ嬉しいです。強風のお陰で、畑が思ったより乾きが早くて、助かりました。「うねっこ」で通路の土を畝の上まで弾き飛ばします。(のんびりと鍬でやっては、いられません。)雑草除けに籾ガラを12月に一度撒いて以降、二度目の散布をしました。5cm前後の背丈の雑草が、所々生えているのを手で抜き取りながらの作業です。
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畝の間の緑肥も、すくすく伸びてきました。
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08年4月5日米ぬかを撒き終える!

白しろとなった、ジャガイモ畑です。前日は強風が吹いて、、途中で撒くのを諦めましたが、5日は風も納まり、かなり撒き易くなりました。とはいっても、一輪車で畝を2列ずつ撒く手作業なのでたいへんな時間がかかります。
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全部で、1日半かかりました。芋の芽が出たら、土を被せて畝を高くします。(07年は収穫前の長雨で能登では腐敗したジャガイモで、多くの農家が泣きました。畝を高くしていたお陰で、当農園の被害は少なかったデス。)土を被せた後にも、米ぬかを撒けたら良いのですが、、。
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土を畝に上げるにも、小さな機械なので、、時間と労力がかかります。汗みずくになりますね。私の使っている可愛い農機です。
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